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2009.06.15

 新しい補聴器~”PHONAK AUDEO”レポート (2)

P3_2さて、AUDEOレポート2回目です。

大きさは、本体が見てのとおり3cm弱です。耳センまでのコードも細いでしょ~
良-く見ないとわかりません。
軽いけど、落ちづらく、私はこれをしたまま バレーやバドミントンをしています。
肌色部分の耳栓はオーダーにして、より精度の高い聞こえを再現しています。

バッテリーは空気電池です。
私の場合は、半日使用で、8日間くらい持ちます。
この電池代も馬鹿にならないので、まとめてお安く購入するのがお得です。
P4_2
ちなみに「めがネコ通販 清水眼鏡店」は電池も半額で送料も無料でオススメです。

肝心の聞こえですが・・・
これはまたまたまた、すばらしいの一言!
デジタル補聴器を経験していたので、大きな変化は期待していなかったのですが、技術の進歩には驚かされました。

まず、雑音がほとんど入りません。
高音域を強化していると、言葉と一緒に、紙をめくる音やパソコンのキーボードを打つ音が、雑音として大きく耳に入ります。AUDEOでは、この雑音だけを選びだして抑えてくれるので、音はかなりやさしくなります。
あの嫌なハウリングもほとんどおこりません。

そして、この補聴器は、頭もいいんです~。
その人にとってベストな状態を記憶してくれるのです。

環境音というのは 人それぞれですね。
鳥のさえずりが聞こえる場所から、建設現場のクレーン車の音がする場所。日頃その人にとって必要な音とそうでない音も全く違います。本人の聴力レベルはもとより、環境に沿って、どの音をどれくらい調整するのかも変わってきます。
日頃一番聞こえやすい状態を記憶してくれるAUDEOですから、いつでも安心して 違う環境へも足を踏み出せるのです。

AUDEOを使い始めてもうすぐ一年になろうとしています。
前の補聴器の時は、仕事が終わると、メガネをはずし、補聴器もはずして(お父さんがネクタイをはずす気持ちがわかります)一日終了~という感じでしたが、最近ふと気づくと、補聴器はそのままつけっぱなしの時も多く、それだけ体の一部として違和感がなくなってきたんだなあと実感。

聞こえ・デザイン・大きさとどれを採ってもおすすめの補聴器 AUDEOをこれからも大事に使っていこうと思います。

そうだ、シミズメガネにもありますが、補聴器を乾燥させてお掃除する専用機器(クリーナー)がありますが、これはオススメ!
聞こえも良くなるし、定期的に行ってもらうと、補聴器の寿命も延びますよ。

ペンネーム< バド >

■シミズメガネ・本店
千代田線・常磐線 柏駅東口・サンサン大通り シミズビル1階
phone:04-7167-2941 open:9:30am-7:30pm

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2009.06.08

 新しい補聴器~”PHONAK AUDEO”レポート (1)

はじめまして。シミズメガネ・スタッフの<バド>です。日頃は、若手スタッフの「メガネ大好き」の記事を、まるで孫を見守るおばあさんの心境で、楽しみながら読んでいるのですが、今回「補聴器 AUDEOのレポートをせよ!」という特命をうけ、特命記者としてレポートをお送りします。

●まずは私と補聴器の出会いから。

成人後、外部の環境によって感音声難聴になり、30歳過ぎから補聴器を片耳だけ使用しています。きっかけは 英会話スクールでのリスニングがとても困難になったことです。

「フルーツ」と「フルート」の区別が、何度聴いても聞き分けられないのです。ネイティブの先生が、何度ゆっくり発音してくださっても、私だけ聞き分ける判断ができないのです。

それで落ち込みながら、通りすがりの補聴器店で聴力の検査をしたところ、高音域の聴力が、かなり低いことがわかりました。

検査をして下さった方は、「英語やフランス語は特にこの高音域が主体の言語ですから、バドさんにとっては日本語以上に聞き取りできなかったはずです」と教えてくれました。

耳鼻科にも行き調べた結果、感音性難聴で、聴力はもどらないので、今後は補聴器を使って聞こえない部分を補うようにと・・・「そうですね。わかりました!!」といいながらも、このときの顔は、冬の雨雲よりもどんよりしていたと思います。

多くの方がそうですが、メガネに比べ、補聴器への壁は、厚く高く、今でも 若い方の間では、難聴であることを公開するときに カミングアウトという表現をする方もいますね。

でも、私の場合は生活できないレベルではないので、恵まれていると考えなければいけません。補聴器を使えば、きっと楽しい生活になるぞ・・・と頭を切り替え、かっこいい補聴器探しの旅にでかけました。

Clip_image002●AUDEOとの出会い

最初の補聴器は耳掛け型でした。装用した瞬間、夏祭りの笛の音がピーヒャラと耳に飛び込んできたのを覚えています。当時(十数年前)の補聴器はほとんど肌色でした。ホワイトやブラック、メタルなどの音楽イヤホンに慣れている私には、かえって違和感があり、自分で黒のフィルムシールで全体を覆いました。

五年ほど使用したあと、今度は耳穴型に変えてみました。スポーツなどの激しい動きでも外れづらい理由からですが、前回の補聴器と違い、デジタル補聴器といって、パソコンで細やかに音の音域の聞こえを調整できるので、聞こえは数段アップ。私の様に特定の音域だけ聞こえない人はデジタルがその能力を発揮してくれます。

そして、昨年 AUDEOと出会いました。 

Au02「なんてかっこいいの~」「これ補聴器?」 スタイリッシュなデザインとその大きさに驚きました。小さいので、耳にかけても耳の上部で収まってしまい、後ろから見ても見えないのです。

いえ、でもこんなにかっこいいなら、見せて歩きたいくらい!というのが正直な感想です。ケースもかっこいい!! カラーも揃っていて選ぶのにかなり迷いました。

こんなにキュートなので、それまでただのグレーの袋だった入れ物も、メイクポーチと変え、電池などと一緒に持ち運びです。

→次回へ続く。

ペンネーム< バド >

■シミズメガネ・本店
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